『Gears of War: E-Day』(2026年10月6日発売)の日本語音声について、「前作のReloadedは字幕だけだったが今回はどうなのか」を発売前に確定させたい人向けの記事です。

答えは、日本語のフル音声(吹き替え)があります。根拠はSteamストアの対応言語表で、日本語に「*」(フル音声対応の印)が付いています(2026年9月2日確認)。Xbox Storeの日本語ページでも、日本語の音声対応が明記されています。

ただし声優・キャストは未発表で、PS5版は存在しません。以下、3作の対応表と切り替え手順、動作環境の順に並べます。

『Gears of War: E-Day』の基本情報とプレイ画面

Gears of War: E-Day

アクション アドベンチャー 1〜4人 日本語対応

『Gears of War』シリーズの起源「Emergence Day」を描くサードパーソンシューティング。シリーズで初めて日本語フル音声に対応。オンライン協力は最大4人、ローカル協力2人、クロスプラットフォームマルチプレイヤー表記あり。

Gears of War: E-Day のプレイ画面 1Gears of War: E-Day のプレイ画面 2Gears of War: E-Day のプレイ画面 3Gears of War: E-Day のプレイ画面 4

結論と出典。Steamの「*」がフル音声の印

Steamストアページの「対応言語」欄は、言語名の横に「*」が付いているものだけがフル音声対応です。付いていない言語は、インターフェースと字幕のどちらか、または両方の対応にとどまります。

E-Dayの対応言語は22言語で、そのうち「*」付きは11言語。日本語はここに入っています。言語表を開くと、日本語の行は「インターフェイス」「フル音声」「字幕」の3列すべてにチェックが付きます。

同じ表を前作で見ると、『Gears of War: Reloaded』は12言語中8言語がフル音声で、日本語には「*」がありません。『Gears 5』も15言語中9言語がフル音声で、日本語は字幕どまりです。「Gearsは字幕のみ」という前作までの経験則が、E-Dayでは当てはまりません。

3作のUI・字幕・音声の対応表(2026年9月2日時点)

ゲームUI(インターフェイス)字幕音声(吹き替え)出典
Gears of War: E-Day○○○(日本語*)Steamストア対応言語表(2026年9月2日確認)
Gears of War: Reloaded○○✕(日本語に*なし)Steamストア対応言語表(2026年9月2日確認)
Gears 5○○✕(日本語に*なし)Steamストア対応言語表(2026年9月2日確認)

3列の○✕は、Steamの言語表の「インターフェイス」「字幕」「フル音声」のチェックをそのまま写しています。

ひとつ注意点があります。Reloadedは2025年8月発売の『Gears of War』初代リマスターで、E-Dayはその初代より14年前を描く前日譚です。発売順ではReloaded→E-Dayでも、時系列ではE-Dayが最初なので、E-Dayから入っても物語は追えます。「Reloadedを吹き替えなしで我慢して先に遊ぶ」必要はありません。

音声の有無で3作を分けると

01

E-Day(2026年10月6日)

UI・字幕・音声すべて日本語。Steam・Xbox Storeの両方で確認できる

02

Reloaded(2025年8月26日)

UIと字幕は日本語、音声は英語など8言語のみ。日本語音声はない

03

Gears 5(2019年9月9日)

UIと字幕は日本語、音声は英語など9言語。韓国語はフル音声で日本語はなし

04

遊ぶ順番

E-Dayは時系列の起点。吹き替えで遊べる本作から始めて問題ない

声優・キャストの発表状況。日本語版のキャストは未発表

2026年9月2日時点で、日本語版の声優は発表されていません。Xbox Wire Japan(公式ニュース)の2026年6月のディレクト記事と8月のキャンペーン試遊記事、Xbox公式のゲームページ、Steamストアページのいずれにも、日本語キャストの記載はありませんでした。

「マーカス役は誰か」を探している人は、公式が発表するまで確定情報がありません。発表があればXbox Wire Japanかストアページの「ニュース」欄に載るので、そこを見てください。SNSで流れる配役の噂を根拠に判断しないほうが安全です。

音声を日本語/英語で切り替える手順

吹き替えがあると、逆に「英語音声+日本語字幕で遊びたい」という需要が出ます。手順はプラットフォームで違います。

音声言語を変えるときの分岐
  1. Steam版 ライブラリで本作を右クリック→「プロパティ」→「一般」の「言語」を変える。言語ごとにデータが違う場合は追加ダウンロードが走る
  2. Xbox本体・Xbox app(PC) ゲームの言語は本体・Windowsの言語設定に従う。本体は「設定」→「システム」→「言語と場所」で切り替える
  3. ゲーム内設定 音声だけ英語にする項目があるかは、ゲーム内のオーディオ設定を発売後に確認する。発売前の時点では公式に記載がない

Steamの「言語」を英語にすると、UI・字幕・音声がまとめて英語になります。字幕は日本語のまま音声だけ英語にできるかは、ゲーム内に音声言語の設定があるかで決まります。この項目の有無は発売前の情報に記載がないので、ここでは断定しません。Gearsシリーズの過去作を英語音声で遊びたい人も同じ確認が要ります。

Steamの言語表の読み方そのものは、Steamで日本語音声対応を確認する方法にまとめてあります。

Xbox版・PS5版も同じか。Xbox版は同じ、PS5版は存在しない

Xbox Storeの日本語ページ(Gears of War: E-Day)には、対応言語として22言語が並び、日本語の欄は「音声」「字幕」「インターフェース」の3つすべてが対応になっています。Steamの表記と一致します。

対応機種はXbox Series X|SとPCで、PS5版はありません。Xbox Wire Japanの発表文でも「Xbox Series X|S、Xbox on PC、クラウド」と「Steamでも発売予定」だけが挙げられています。「PS5版なら音声が違うか」という疑問は、そもそも前提が成り立ちません。

Xbox版の補足を2点。

  • Game Pass Ultimateで発売初日から遊べます。Xbox Play Anywhere対応なので、Xbox本体とPCのどちらでも同じ購入・同じセーブで遊べます
  • Xbox本体でオンライン協力・対戦を遊ぶには、オンラインマルチプレイヤーを含むGame Passのプランが要ります(Xbox公式ページの注記)

Steam版は¥9,800、プレミアムエディションは¥14,000で、プレミアムは10月1日からの先行アクセスが付きます(Steamストア表記)。

動作環境。RT必須GPUで足切りされる

日本語音声が確定したので、次はPCで動くかです。E-Dayの最低要件はハードウェアレイトレーシング対応GPUが必須で、GTX 1000番台・1600番台では起動要件を満たしません。

ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)

必要スペック(最低動作環境)
OS最低: Windows 10 64-bit(22H2 / 19045.7291)、推奨: Windows 11(25H2)
CPU最低: Ryzen 5 2600X / Core i7-6850K / Core i5-10400、推奨: Ryzen 5 5600 / Core i5-11600K
メモリ最低12GB、推奨16GB
GPU最低: GeForce RTX 5050 / RTX 2060 / Radeon RX 6600 / RX 9060、推奨: GeForce RTX 5060 / RTX 3060 Ti / Radeon RX 6700 XT / RX 9060 XT
ストレージ130GB(SSD)
基本情報
ジャンルサードパーソンシューティング
開発元The Coalition
パブリッシャーXbox Game Studios
リリース日2026年10月6日(プレミアムエディションは10月1日から先行アクセス)
対応言語日本語フル音声(22言語中11言語がフル音声)
  • ハードウェアレイトレーシング対応GPUが最低要件。DirectX 12
  • フルコントローラサポート、DualSense対応、HDR対応
  • オンライン協力プレイ(最大4人)・ローカル協力(2人)・クロスプラットフォームマルチプレイヤー

出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。

最低要件のGPU欄に「RTX 2060 / RX 6600」と並んでいるのは、RT対応の下限を示しています。同じ「RT必須」の足切りは『Modern Warfare 4』の動作要件でも起きていて、GTX世代のPCが続けて弾かれる流れです。

推奨に届かないなら

最低要件はWindows 10・12GB・RTX 2060で通りますが、推奨はRTX 3060 Ti・16GBです。RT必須のタイトルが続いているので、GPUを1枚だけ買い足すより、CPUとメモリを含めて見直すほうが長持ちします。

Game Guide Scoutの判断: 誰が買うべきか

Gears of War: E-Day — 「吹き替えで遊びたいからGearsを避けていた」人に向く。英語音声固定で遊びたい人は発売後に設定項目を確認

条件適性
日本語吹き替えで物語を追いたい◎
前作を遊んでいない○(時系列の起点なので問題ない)
英語音声+日本語字幕で遊びたい△(ゲーム内の音声設定の有無が未確認)
Game Pass Ultimateに加入済み◎(発売日から追加費用なし)
PS5しか持っていない×(PS5版は存在しない)
PC・GTX 1000/1600番台×(RT必須で起動要件外)

推す理由(根拠):

  • Steamの対応言語表で日本語がフル音声(*付き)。Xbox Storeの日本語ページでも音声・字幕・UIが対応。2つのストアで表記が一致している
  • Reloaded・Gears 5は字幕のみだったので、シリーズで初めて吹き替えで遊べる本作は、字幕を追う負荷を理由に避けていた人の入口になる
  • Game Pass Ultimateなら発売日から遊べ、Play Anywhereで本体とPCを行き来できる

注意点(向かない人):

  • 日本語キャストを見て決めたい人。2026年9月2日時点で未発表
  • PS5ユーザー。対応機種はXbox Series X|SとPCのみ
  • RT非対応GPUのPC。最低要件から外れる

データ: 購入本数 1人1本(Game Pass Ultimateなら加入で可) / 日本語 フル音声・字幕・UI / 対応機種 PC(Steam・Xbox app)・Xbox Series X|S / 価格 ¥9,800(Steam。プレミアム¥14,000) / 発売日 2026年10月6日

迷ったら、こう決めてください。吹き替えが買う理由なら、Steamの言語表に日本語*がある今の時点で買って問題ない。英語音声にこだわるなら、発売後にゲーム内設定の報告を1日待ってからでも遅くありません。

Steamで見る

よくある質問

Q. 日本語吹き替えは本当にありますか?

2026年9月2日時点のSteamストア対応言語表で、日本語に「*」(フル音声の印)が付いています。言語表の日本語の行は、インターフェイス・フル音声・字幕の3列すべてにチェックがあります。Xbox Storeの日本語ページも同じ内容です。

Q. 前作のReloadedも日本語音声に更新されましたか?

されていません。2026年9月2日時点のSteam言語表では、Reloadedの日本語に「*」はなく、UIと字幕のみの対応です。Gears 5も同じです。

Q. 声優は誰ですか?

日本語版キャストは未発表です。Xbox Wire Japan・Xbox公式ページ・Steamストアページに記載がありません。発表があれば公式ニュースかストアの「ニュース」欄に載ります。

Q. 英語音声で日本語字幕にできますか?

Steamの言語設定を英語にするとUI・字幕・音声がすべて英語になります。字幕だけ日本語に残せるかは、ゲーム内に音声言語の項目があるかで決まり、発売前の情報には記載がありません。発売後に設定画面で確認してください。

Q. PS5版はいつ出ますか?

PS5版は発表されていません。対応機種はXbox Series X|SとPC(Steam・Xbox app・クラウド)です。