友達と通話をつなぎながら「何やる?」となったとき、いちばん困るのが人数です。4人前提のゲームが多く、3人だと1枠余る。逆に5人集まると急に選択肢が消えます。
一般的な「協力ホラーおすすめ◯選」は作品紹介が主で、対応人数が本文の中に埋もれていて逆引きできません。この記事は人数から引ける形にしました。
対応人数と日本語対応はSteamストアの記載を確認したものです。 ストアに人数の明記がない作品は、推測で埋めず「明記なし」としています。
人数別 早見表(14本)
| ゲーム | 対応人数 | 日本語 | 怖さのタイプ | 根拠(Steamストアの記載) |
|---|---|---|---|---|
| Phasmophobia | 4人 | あり | ガチ怖・調査型 | 「4 player online co-op psychological horror」 |
| DEVOUR | 1〜4人 | あり | ガチ怖・逃走型 | 「1〜4人用協力ホラーサバイバルゲーム」 |
| Demonologist | 1〜4人 | あり | ガチ怖・調査型 | 「最低1人、最大4人で遊べるCo-Opホラー」 |
| FOREWARNED | 1〜4人 | あり | 探索・遺跡型 | 「1〜4人のプレイヤーによる協力プレイのサバイバルホラー」 |
| Escape the Backrooms | 1〜4人 | あり | 探索・迷路型 | 「1〜4人のマルチプレイ対応の協力型探索ホラー」 |
| Pacify | 最大6人 | あり | ガチ怖・逃走型 | 「最大6人」 |
| Backrooms: Escape Together | 1〜6人 | あり(音声含む) | 探索・迷路型 | 「1〜6人で楽しむ、リアルなビジュアルの協力型ホラー」 |
| R.E.P.O. | 最大6人 | なし | わちゃわちゃ系 | 「An online co-op horror game with up to 6 players」 |
| In Silence | モンスター1人+生存者2〜6人 | あり | 非対称・音を立てられない | 「他のプレイヤー(2-6)は生存者」 |
| Murky Divers | 最大8人 | あり | わちゃわちゃ系・水中 | 「ソロまたは最大8人のプレイヤー」 |
| Lethal Company | ストアに明記なし | なし | わちゃわちゃ系 | 協力プレイ/オンライン協力プレイに対応(人数の記載なし) |
| Content Warning | ストアに明記なし | あり | 笑える・撮影型 | 協力プレイ/オンライン協力プレイに対応(人数の記載なし) |
| GTFO | ストアに明記なし | あり | 高難度・戦術型 | 協力プレイ/オンライン協力プレイに対応(人数の記載なし) |
| The Outlast Trials | ストアに明記なし | あり | ガチ怖・逃走型 | 協力プレイ/オンライン協力プレイに対応(人数の記載なし) |
「怖さのタイプ」は当サイトの分類です(Steamの記載ではありません)。ストアの説明文と作品の性質から、悲鳴を上げるタイプか笑えるタイプかを分けています。
下4本はストアページに人数が書かれていない作品です。有名で人気も高いのですが、この記事の目的が「人数から逆引きする」ことなので、確認できない数字は載せていません。実際に何人まで入れるかはストアのコミュニティやゲーム内で確認してください。
3人という人数がいちばん難しい
表を見ると分かるとおり、上限が「4人」の作品が最も多いです。 3人でも遊べますが、1枠空いた状態になります。
Lethal Company
廃棄された衛星に降りて、会社に納めるスクラップを集めて帰ってくる協力ホラー。ノルマを達成できないと解雇される。開発は個人(Zeekerss)。早期アクセス。対応言語は英語のみで、日本語は非対応。
3人で困りにくいのは次の2タイプです。
- 上限が可変の作品 — DEVOUR / Demonologist / FOREWARNED / Escape the Backrooms は1人から遊べる設計なので、3人でも成立します。「4人ちょうどでないと不利」という作りではありません
- 上限が6人以上の作品 — Pacify / Backrooms: Escape Together / Murky Divers は枠に余裕があり、後から1人合流しても入れます
逆にPhasmophobia は上限が4人ちょうどです。3人でも問題なく遊べますが、あとから2人増えると分裂することになります。人が増えそうな集まりなら6人以上の作品を選ぶほうが安全です。
5人以上だと選択肢が急に狭まる
5人を超えると、この14本のうち5本まで絞られます。7人以上となると1本だけです。
| 人数 | 選べる作品 |
|---|---|
| 5〜6人 | Pacify / Backrooms: Escape Together / R.E.P.O. / In Silence / Murky Divers |
| 7〜8人 | Murky Divers のみ |
8人規模で遊ぶなら、現実的な選択肢は Murky Divers です。水中の研究所を舞台にした作品で、恐怖よりもわちゃわちゃした事故が起きるタイプなので、大人数の空気にも合います。
なお R.E.P.O. は日本語に対応していません。 6人枠として優秀で評価も非常に高い(Steamレビューの肯定率96%)のですが、テキストが読めないと厳しい場面があります。日本語が必要なら Pacify か Backrooms: Escape Together を選んでください。
人数が増えるほど、通話環境が効いてきます
4人を超えると「誰がどこにいるか」を声で共有する場面が増えます。この手のゲームは位置情報を声だけで伝えることが多く、聞き取りづらいと事故が増えます。
マイクが内蔵のイヤホンでも遊べますが、人数が多いほどマイク品質の差が全員の体験に効いてきます。
怖いのが苦手なメンバーがいる場合
全員がホラー好きとは限りません。表のうち「わちゃわちゃ系」「笑える」に分類した作品(R.E.P.O. / Content Warning / Murky Divers)は、驚かされる場面はあっても笑いのほうが強いタイプです。
ホラー要素そのものを避けたいなら、怖くないSteam協力ゲームおすすめ8選のほうが向いています。
4人ちょうどで遊べる作品をホラー以外も含めて探すなら4人でわちゃわちゃ遊べるSteam協力ゲーム、2人だけなら2人で遊ぶSteam協力ゲームの選び方をどうぞ。
よくある質問
3人ちょうどで遊べる作品はどれですか?
DEVOUR / Demonologist / FOREWARNED / Escape the Backrooms が向いています。この4本は1人から遊べる設計なので、3人でも「1枠余っている」状態になりません。Phasmophobia も3人で遊べますが上限が4人ちょうどなので、後から2人増えると分裂します。
8人で遊べる作品はありますか?
Murky Divers だけです。この14本のうち7〜8人に対応しているのはこの1本で、水中の研究所が舞台の、恐怖より事故のわちゃわちゃが強いタイプです。5〜6人なら Pacify / Backrooms: Escape Together / R.E.P.O. / In Silence / Murky Divers の5本から選べます。
日本語に対応していない作品はどれですか?
R.E.P.O. と Lethal Company の2本です。どちらも評価は高く(R.E.P.O.はSteamレビューの肯定率96%)、6人枠としては優秀ですが、テキストが読めないと厳しい場面があります。日本語が要るなら、6人枠は Pacify か Backrooms: Escape Together を選んでください。
表に「明記なし」とあるのはなぜですか?
Steamストアのページに対応人数が書かれていないからです。Lethal Company / Content Warning / GTFO / The Outlast Trials の4本が該当します。協力プレイには対応していますが、この記事は人数から逆引きすることが目的なので、確認できない数字は推測で埋めていません。実際の上限はストアのコミュニティかゲーム内で確認してください。
メンバーにホラーが苦手な人がいます
「わちゃわちゃ系」「笑える」に分類した R.E.P.O. / Content Warning / Murky Diversなら、驚かされる場面はあっても笑いのほうが強いタイプです。ホラー要素そのものを避けたいなら怖くないSteam協力ゲームおすすめ8選のほうが向いています。
まとめ
- 上限4人の作品が最も多い。3人なら「1人から遊べる」設計の作品を選ぶと余りが気にならない
- 5人以上は選択肢が4本まで減る。8人規模なら Murky Divers が現実的
- R.E.P.O. と Lethal Company は日本語非対応。評価は非常に高いので、英語が問題ないなら候補に入る
- 人数が増えるほど通話品質が効く








