『Big Walk』(ビッグウォーク)は2人でも楽しめます。大人数専用ではありません。
先に、探している答えを3行で出します。
| 知りたいこと | 答え |
|---|---|
| 2人で遊べるか | 遊べます。2人から最大12人まで対応 |
| 1本で足りるか | 足りません。2人とも購入が必要(画面分割もRemote Play Togetherも非対応) |
| 何が必要か | オンライン接続と、できれば通話手段。会話が遊びの中心です |
「大人数でワイワイ歩く協力ゲーム」という印象で見送っていた人向けに、以下その根拠を書きます。英語表記の Big Walk とカタカナ表記のビッグウォークは同じ作品で、Steamのストアページでは英語表記になっています。
結論:おしゃべりしながら2人で歩きたいなら
離れて行動しつつ会話でつながる。2人でも“おしゃべりが弾む”体験は十分成立する。Steamレビューは21,739件のうち好評20,630件(94.9%)で「非常に好評」。
特におすすめな人
- 会話しながらゆるく協力したい2人
- Untitled Goose Gameの雰囲気が好き
- 話題の新作を2人で試したい
ゲーム画面で見る Big Walk
Big Walk
最大12人で巨大な島を歩き、しゃべり、謎を解く協力アドベンチャー。『Untitled Goose Game』のHouse House新作で、距離で聞こえ方が変わる近接ボイスチャットが体験の核。発売直後に同時接続5万・Metacritic 93を記録。
2人でも成立する理由
このゲームは離れて行動しながら、会話でつながる設計になっています。全員が同じ場所に固まって進む作りではないので、人数が少なくても「離れる→話す→合流する」という流れがそのまま起きます。
人数が増えると賑やかさは増しますが、密度は上がりません。12人いても、実際に会話しているのは近くの数人です。2人なら、その会話が最初から最後まで途切れません。
このゲームの4つの魅力
おしゃべりが弾む設計
離れて行動しながら会話で協力する新鮮さ
2人でも成立する
大人数専用ではなく、2人でも密度がある
House Houseの新作
『Untitled Goose Game』の開発元
いつでも中断できる
いつでもセーブ可能。2人の予定が合わなくても続けられる
2人とも買う必要があります
ここは購入前に確認しておいてください。Big Walkは1本を共有して2人で遊ぶことができません。
Steamの機能一覧を見ると、対応しているのはオンライン協力プレイのみです。画面分割にもRemote Play Togetherにも対応していないので、同じ部屋にいても人数分のPCと人数分の購入が要ります。2人で遊ぶなら¥2,300×2です。
代わりにクロスプラットフォームマルチプレイヤーに対応しています。相手がSteam以外で遊んでいても一緒に歩けます。
1本で2人が遊べる作品を探しているなら、2人協力プレイの始め方で扱っている方法のほうが合います。
会話が遊びの中心なので、通話手段だけは要る
このゲームは離れて歩きながら話す設計で、会話が途切れると遊びとして成立しません。ゲーム内のボイスチャットでも通話ソフトでも構いませんが、2人とも声が届く状態にしてから始めてください。
すでにマイク付きのヘッドセットがあるなら、それで足ります。持っていない側が1人でもいる場合の候補を1つだけ挙げておきます。
動くPCかどうか
ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)
| OS | 最低 Windows 10 / 推奨 Windows 11 |
|---|---|
| CPU | 最低 Core i7-7700K・Ryzen 5 1600X / 推奨 Core i5-10600K・Ryzen 7 3700X |
| メモリ | 最低 12 GB / 推奨 16 GB |
| GPU | 最低 GTX 750 Ti 2GB・Radeon R7 370 2GB・Arc A380 6GB / 推奨 GTX 1070 8GB・RX 5600 XT 8GB・Arc A750 8GB |
| ジャンル | 協力 / アドベンチャー |
|---|---|
| 開発元 | House House |
| パブリッシャー | Panic |
| リリース日 | 2026年8月4日 |
| 対応言語 | 日本語を含む14言語 |
| Steam評価 | 21,739件・好評20,630件(94.9%・非常に好評) |
- オンライン協力のみ。画面分割・Remote Play Togetherは非対応
- クロスプラットフォームマルチプレイヤーに対応
- Steamの「難易度の調整」に対応。実績は12個
出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。
メモリは最低が12GBです。推奨の16GBと混同しないでください。GPUは最低がGTX 750 Tiと軽い一方、CPUの最低要件がCore i7-7700K(2017年)と高めなので、古いPCではここで引っかかります。
レビュー分析(Steamの好評・不評から)
👍 好評でよく挙がる点
- 会話が弾む独特の協力体験
- 2人でも密度があり物足りなさが少ない
- とっつきやすく初心者も混ざれる
- いつでもセーブ可能で、細切れの時間でも進められる
- 日本語対応。クロスプラットフォームで相手の環境を選ばない
👀 不評・注意で挙がる点
- 1本では2人で遊べない。人数分の購入が必要
- ガチガチの難パズルを求める人には軽め
- 会話(ボイチャ)が無いと魅力が半減しやすい
- 最低要件のCPUがCore i7-7700K相当と高め
編集部の分析まとめ
「大人数専用」というイメージで見送るのはもったいない一本。ただし1本では2人で遊べないので、2人分の予算を見ておいてください。
こんな人におすすめ / おすすめしない
こんな人におすすめ
- 会話しながらゆるく協力したい2人
- 独特な雰囲気の新作を試したい
- 初心者と一緒でも遊びたい
- 予定が合わせにくく、細切れで進めたい2人
おすすめしない人
- 1本の購入で2人遊びたい
- 歯ごたえのある難パズルが欲しい
- 無言で黙々と進めたい
- 低スペックPCで動かしたい
まとめ:2人で買うべき?
Big Walk(ビッグウォーク)は大人数専用ではなく、2人でも“おしゃべりが弾む”体験が十分に成立します。判断の分かれ目は面白さではなく予算で、1本では遊べないため2人分の¥4,600が必要です。そこが問題なければ、会話しながらゆるく協力したい2人には試す価値があります。マイク環境があると、より楽しめます。
よくある疑問
Q. 2人だと物足りない?
いいえ。離れて行動しつつ会話でつながる設計なので、2人でも密度があります。人数が増えても、実際に会話しているのは近くの数人です。2人ならその会話が途切れません。
Q. 1本買えば2人で遊べる?
遊べません。Steamの機能一覧に画面分割もRemote Play Togetherも入っていないので、2人とも購入が必要です。2人で¥4,600になります。
Q. ビッグウォークとBig Walkは違うゲーム?
同じ作品です。Steamのストアページでは英語表記のBig Walkで登録されています。日本語で検索するときは、どちらの表記でも同じものが出ます。
Q. 何人まで遊べる?
2人から最大12人です。人数の上限は高いほうですが、2人でも設計が崩れません。
Q. ボイスチャットは必要?
必須ではありませんが、会話が魅力の中心なので、あると一層楽しめます。通話ができない環境なら、この作品の良さは半分になります。
Q. 低スペックPCでも動く?
GPUの最低要件はGTX 750 Tiと軽いのですが、CPUの最低要件がCore i7-7700K(2017年)相当で、メモリも最低12GBが要ります。古いPCではCPUとメモリで引っかかります。
Q. 途中でやめても続きから遊べる?
遊べます。Steamの機能一覧に「いつでもセーブ可能」が入っています。2人の予定が合わない日があっても、続きから再開できます。
似た雰囲気の作品は『Big Walk』が好きなら次はこれにまとめています。2人向けの謎解き作品を探しているなら2人で謎解きできる協力パズル7選も併せてどうぞ。





