答えは1〜10人です。開発元 Iron Gate Studios の公式FAQに 「Servers are capped at 10 players」 と書かれています。1.0でも変わりません。1.0 FAQにも「Just like it is now, Valheim 1.0 will be a game for 1-10 players」とあります。
ただし、「10人が常に入れる」わけではありません。一緒に遊ぶための方式が3通りあり、どれを選ぶかで実際に成立する人数と制約が変わります。ここを分けずに「最大10人」とだけ覚えると、当日になって集まれない、という形でつまずきます。
Valheim — 1.0が2026年9月9日に出ました
Valheim
北欧神話の煉獄を舞台にした、最大10人の協力サバイバル。2026年9月9日の1.0でPS5版・Nintendo Switch 2版が同時発売され、開発元は全機種間のフルクロスプレイを告知している。Xbox版とは2023年3月から接続できる。
3つの方式と、それぞれの制約
公式FAQとDedicated Serverガイドの記載から、確定できることだけを並べます。
| 方式 | 上限 | 実際に効く制約 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| p2pセッション(ゲーム内で立てる) | 10人 | ホストが落ちると全員が続きを進められません。公式FAQは「p2p-based play session」と説明しています | 公式FAQ |
| 専用サーバー(自分で用意する) | 10人 | ホストの在席は不要。ただし用意できるのはPC側だけ(Steam版・Microsoft Store版) | Dedicated Serverガイド |
| Remote Play(画面を共有する) | 上限は上の枠の中 | Steamのカテゴリにあるのは「タブレットでRemote Play」だけ。Remote Play Together の記載はありません(2026-09-09にストア情報で確認) | Steamストアのカテゴリ欄 |
公式サーバーは存在しません。公式FAQに「Iron Gate does not provide any official servers, nor do we have any access to your saved worlds or characters」と書かれています。つまり誰かが用意する形しかありません。
「10人」の性格を、公式は先に説明しています
同じFAQの回答は、人数の前置きにこう書いています。「Valheim is not an MMO, but rather a co-op game meant to be played with a couple of friends」(MMOではなく、数人の友達と遊ぶ協力ゲームとして作っている)。
この一文は、上限10人という数字より実用的です。ぴったり10人を目指す設計ではない、と開発元が言っていることになります。実際、拠点を共有して素材を持ち寄る遊び方は、人数が増えるほど噛み合わせが難しくなります。
当サイトの判断としては、常時集まれる人数を先に決めてから方式を選ぶことをすすめます。たとえば3〜4人で毎回集まれるなら、p2pセッションで十分です。方式の検討が必要になるのは、人数ではなく「時間帯が合わないとき」です。
声で話す手段は、ゲームの中にありません
これは人数が増えるほど効いてきます。公式FAQは「Valheim supports in-game chat, but you’ll have to use dedicated software such as Discord or TeamSpeak for voice communication」と明記しています。文字チャットはありますが、声で話す機能はゲームに入っていません。
つまり5人以上で拠点を分担するような遊び方をするなら、外部の通話ソフトが前提になります。素材の運搬やボス戦の合図を文字だけで回すのは、実際には厳しくなります。
すでにヘッドセットを持っているなら、そのままで構いません。買い足すとしたら、確認するのはマイクが付いていることと、長時間つけていて痛くならないことの2点です。Valheimは1回の探索が長くなりやすい作りなので、後者は軽視できません。
画面を分けて2人で遊ぶことはできません
Steamのカテゴリを2026年9月9日に確認したところ、「協力プレイ」「オンライン協力プレイ」はありますが、共有画面・分割画面のカテゴリはありませんでした。
あるのは**「タブレットでRemote Play」です。これは自分の画面を別の端末に飛ばす機能で、別の人を1人ぶん足す機能ではありません。**なお他人を招く「Remote Play Together」という仕組みがSteamにはありますが、この作品のカテゴリにその記載はありません。
1本のソフトで複数人が遊べる方式を探しているなら、Steamで「1本買えば友達も遊べる」4つの方法に対応する作品をまとめています。Valheimは人数分の購入が必要な側です。
人数から、やることが決まります
- 2〜4人で、毎回だいたい集まれる ゲーム内のp2pセッションで足ります。準備も費用も要りません
- 5人以上、または時間帯がバラバラ 通話ソフトを先に決める。ホストが落ちる問題が出るなら専用サーバーを検討
- 誰もPCを24時間つけておけない そこで初めて借りる話になります
借りる必要があるかの線引きはそのマルチ、サーバーを借りなくても遊べる?で整理しています。人数だけで決めないでください。時間帯のほうが先に効きます。
向く人・向かない人
こんな人におすすめ / おすすめしない
こんな人におすすめ
- 2〜4人の固定メンバーで長く続けたい人(p2pセッションで足ります)
- 外部の通話ソフトを普段から使っている人(ゲーム内に音声チャットが無いため)
- 拠点を作り込みたい人(1.0のDeep North追加で行き先が増えています)
おすすめしない人
- 10人を集めて大人数で遊びたい人(開発元自身がMMOではないと説明しています)
- 1本のソフトを2人で分けたい人(共有画面・Remote Play Togetherの記載がありません)
- 文字チャットだけで連携したい人(声の手段は別に用意することになります)
1.0での変更点はValheimの正式リリース(1.0)は2026年9月9日に、4人前後で遊べる他の作品は4人でわちゃわちゃ遊べるSteam協力ゲームと3人でちょうどいいSteamの協力ゲームにまとめています。
Steamで見るよくある質問
Valheimは何人まで遊べますか?
1〜10人です。公式FAQに「Servers are capped at 10 players」、1.0 FAQに「Just like it is now, Valheim 1.0 will be a game for 1-10 players」と書かれています。
10人まで入れる方式はどれですか?
上限そのものは方式によらず10人です。違うのは制約のほうで、p2pセッションはホストが落ちると止まり、専用サーバーはホストの在席が要らない代わりにPC側で用意する必要があります。
公式のサーバーはありますか?
ありません。公式FAQに「Iron Gate does not provide any official servers」と明記されています。保存されたワールドやキャラクターにも開発元はアクセスしないとされています。
ゲーム内で通話できますか?
できません。公式FAQは「you’ll have to use dedicated software such as Discord or TeamSpeak for voice communication」と書いています。文字チャットは使えます。
画面を分けて2人で遊べますか?
Steamのカテゴリに共有画面・分割画面の記載はありません(2026-09-09確認)。あるのは「タブレットでRemote Play」で、これは自分の画面を別の端末に映す機能です。
1本買えば友達も遊べますか?
遊べません。参加する全員がそれぞれ購入する必要があります。1本で複数人が遊べる方式は別の記事にまとめています。






