クロスプレイには対応しています。SteamのカテゴリにもNintendo Switchのタグにも、その表記があります。
ただしどの機種とつながるのかは、どのストアにも書かれていません。Steamは「クロスプラットフォームマルチプレイヤー」、任天堂は「クロスプラットフォームプレイ対応」。PlayStation Storeにはクロスプレイの記載そのものが見当たらず、Xboxストアにあるのは Play Anywhere(同じ購入でXbox本体とWindows PCの両方で遊べる仕組み)です。4つのストアを見て、相手の機種を名指しした場所はありませんでした(2026年9月29日確認)。
だからこの記事では、組み合わせの表を推測で作りません。代わりに、公式の記載から確定している2つを先に置きます。
- 同じ機種同士なら1〜4人
- 1台の本体・1台のPCでも一緒に遊べる(分割画面)
機種と版を1枚にする
空欄を作らず、ストアに項目が無いものは「記載なし」と書きました。価格は定価です。
| 機種と版 | 形態 | 定価 | 発売日 | 最大人数 | 1台で一緒に遊べるか | オンラインの追加費用 | クロスプレイの相手の記載 | 日本語音声 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Steam(PC)・通常版 | ダウンロード | 4,730円 | 2026年9月29日 | 4人 | 遊べる(共有/分割画面) | 不要 | 記載なし(対応の表記のみ) | フル音声の印あり |
| Nintendo Switch 2・通常版 | パッケージ/ダウンロード | 4,730円 | 任天堂の登録は9月29日/楽天ブックスは9月30日 | 4人 | 遊べる(1台の本体でいっしょに) | Nintendo Switch Online | 記載なし(対応の表記のみ) | 言語一覧に日本語(音声の区別なし) |
| Nintendo Switch・通常版 | ダウンロード | 4,730円 | 2026年9月29日 | 4人 | 遊べる(1台の本体でいっしょに) | Nintendo Switch Online | 記載なし(対応の表記のみ) | 言語一覧に日本語(音声の区別なし) |
| Nintendo Switch・通常版 | パッケージ | 4,730円 | 2026年11月10日 | 4人 | 遊べる(1台の本体でいっしょに) | Nintendo Switch Online | 記載なし(対応の表記のみ) | 言語一覧に日本語(音声の区別なし) |
| PlayStation 5・通常版 | ダウンロード | 4,730円 | 2026年9月29日 | 4人(1〜4人のプレイヤー) | 遊べる(ローカル協力プレイ) | PS Plus | 記載なし | 音声の表記なし |
| Xbox Series X|S・通常版 | ダウンロード | 4,730円 | 2026年9月29日 | 4人(協力は2〜4人の表記) | 遊べる(Xbox ローカル協力プレイ 2-4) | Xbox Game Pass Essential以上 | 記載なし(クロスプラットフォーム協力プレイの表記はあるが相手は無し) | 17言語(内訳の表記なし) |
出典は Steam appdetails(appid 1912410)、任天堂のソフト検索、PlayStation Store、Xboxストア、楽天ブックスの商品ページで、すべて2026年9月29日に取得しました。
人数の表記がいちばん細かいのはXboxストアの機能欄です。「Xbox ローカル協力プレイ (2-4)」「オンライン協力プレイ (2-4)」「Xbox ローカル マルチプレイヤー (2-4)」と、遊び方ごとに人数の幅が分かれて書かれています。Steamは説明文に「最大 4 人」とあるだけ、任天堂とPlayStationは「1〜4人」で、協力の下限までは書いていません。
4行目が、パッケージで欲しい人の分かれ目です。Nintendo Switch版のパッケージだけ11月10日で、9月29日に手に入るのはダウンロード版です。Switch 2版はパッケージも同時期ですが、任天堂の登録が9月29日、楽天ブックスの商品ページが9月30日で1日ずれています。
ソフトは何本要るのか
決まるのは表の「1台で一緒に遊べるか」と「オンラインの追加費用」の2列です。
集まり方で必要な本数が変わる
1台に集まるなら1本
Steam・Switch 2・Switch・PS5のいずれも、1台の本体で一緒に遊べると各ストアが書いています。4人で1台を囲むなら、ソフトは1本でコントローラーを足すだけです。
離れて遊ぶなら人数分
オンライン協力は各自がソフトを持ちます。家庭用機はここに月額のサービスが乗るので、Switchなら Nintendo Switch Online、PS5なら PS Plus、Xbox本体なら Game Pass Essential 以上が必要です。
Steamは追加費用なし
PC版のオンラインにサブスクリプションは要りません。Remote Play Together にも対応しているので、条件が合えばホストの1本で招待できる場合があります。
Xbox版は1回で2つ
Xbox Play Anywhere 対応です。1回買えばXbox本体とWindows PCの両方で遊べます。ただしSteam版とは別の購入になります。
同じ問いを作品をまたいで整理した記事もあります。Steamで「1本買えば友達も遊べる」4つの方法は、分割画面・Remote Play Together・フレンドパス・ファミリーシェアリングの4つを条件つきで並べたもので、本作は前の2つに当てはまります。1台のPCで遊ぶ側の手順はSteamを1台のPCで2人プレイするやり方に、ほかに何が遊べるかはオフラインOK。1台のPCで2人プレイできる画面分割・ローカル協力ゲームにあります。
どんなゲームか
Minecraft Dungeons II
『Minecraft Dungeons』の続編。見下ろし型のハック&スラッシュで、最大4人の協力に対応する。オンラインだけでなく1台の本体での分割画面にも対応し、Steam・Switch 2・Switch・PS5・Xboxで同じ4,730円。日本語はフル音声付き。
前作『Minecraft Dungeons』と同じ、見下ろし型で武器と鎧とアーティファクトを集めていく作りです。ストアの説明は「1つの世界だけでなく2つの世界に混乱をもたらそうとする新たな悪」と書いており、舞台がオーバーワールドの外へ広がります。採掘や建築はありません。
「対応」と書いてあるのに相手が分からない理由
クロスプレイの欄は、ストアによって粒度が違います。
Steamのカテゴリは対応機能の一覧で、相手の機種を書く欄がありません。任天堂のタグも同じ形で、「クロスプラットフォームプレイ対応」という1つのタグだけです。つまりどちらも「つながる相手がいる」ことしか申告していない、という読み方になります。
当サイトでは同じ形を『アニモ』で踏みました。あちらはPC×Xboxだけ公式の表記があり、PS5とスマホは記載なしのままでした。表記が無いことは非対応の証明にならないので、「繋がらない」とも書きません。
機種をまたいで遊べる作品を先に知りたい場合は、PS5・Switchの友達と一緒に遊べるSteamの協力ゲームに、相手の機種まで表記が取れているものだけを集めてあります。
発売後に公式のヘルプやパッチノートで相手の機種が示されたら、上の表の「クロスプレイの相手の記載」の列を更新します。
年齢区分が前作から上がっている
任天堂の登録ではCERO B(12才以上対象)、Xboxストアの表記も「12才以上対象」です。区分が1つ上がっています。前作の側は、任天堂のソフト検索に残っている『Minecraft Dungeons Ultimate Edition』の登録が本作より1段低い区分になっていることから読みました(どちらも2026年9月29日に取得)。
PlayStation StoreとXboxストアはどちらもゲーム内課金があることを申告しています。Steamのカテゴリには「アプリ内購入」が入っていません。家族で遊ばせる前に、この2つは見ておく価値があります。
PC版の必要環境
ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)
| OS | Windows 10 64-bit (1703以降) |
|---|---|
| CPU | 最低: Core i3-8100 / Ryzen 3 2200G 相当 推奨: Core i5-8400 / Ryzen 5 2600 相当以上 |
| メモリ | 最低 8GB / 推奨 16GB |
| GPU | 最低: GTX 1050 / RX 560 相当(VRAM 2GB以上) 推奨: GTX 1060 / RX 580 相当(VRAM 6GB以上) |
| ジャンル | アクション / アドベンチャー / RPG |
|---|---|
| 開発元 | Mojang Studios / Double Eleven |
| パブリッシャー | Xbox Game Studios |
| リリース日 | 2026年9月29日 |
| 対応言語 | 17言語。日本語はフル音声の印あり(印が付くのは9言語) |
- DirectX 11。最低要件のGPU世代が2016年前後で、要求は軽い部類
- コントローラーは部分的サポートの表記
- macOS・Linuxの対応表記は無い
出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。
最低要件がGTX 1050でメモリ8GBというのは、2026年の新作としてはかなり軽いほうです。前作を遊べたPCなら、そのまま動く可能性が高い構成です。
買う前に決めること
こんな人におすすめ / おすすめしない
こんな人におすすめ
- 1台に集まって4人で遊びたい人。ソフト1本で足りるとどのストアも書いている
- 前作を遊んで、同じ形の続編を待っていた人
- 追加のサブスクリプションを払わずオンラインで遊びたい人。Steam版だけは不要
おすすめしない人
- 機種をまたいで特定の友達と遊ぶ前提の人。相手の機種が公式に名指しされていないので、繋がる保証を当サイトは書けない
- 評価を見てから買いたい人。レビューは0件で、判断の材料がまだ無い
- パッケージでSwitch版が欲しい人。11月10日まで待つことになる
判断としては、待つ理由があるのは「機種をまたぐ相手がいる人」だけです。同じ機種で集まるなら情報は揃っていて、価格も全機種4,730円で揃っています。クロスプレイの相手が公式に示されるまでは、友達と同じ機種を選ぶのがいちばん確実な買い方になります。
当サイトで未確認のもの
- Xbox Game Passで本体が遊べるか。Xboxストアにあるのは「本体でのオンラインマルチプレイヤーには Game Pass Essential 以上が必要」という記載で、ゲーム本体が Game Pass に含まれるという表記は見当たりませんでした
- Steam版のDeluxe Editionの構成。発売前のため版の一覧が空で、Steam側の扱いが取れていません
- PS5版とXbox版の日本語音声。言語の内訳がストアに出ていません(Xboxストアは「17個のサポート言語」という件数だけ)
- レビューの傾向。Steamのレビューは0件です
よくある質問
クロスプレイの相手はどの機種ですか?
公式に名指ししたストアは見つかりませんでした。Steamは「クロスプラットフォームマルチプレイヤー」、任天堂は「クロスプラットフォームプレイ対応」と書いていますが、どちらも相手の機種を書く欄を持っていません。PlayStation Storeにはクロスプレイの記載そのものがありません。記載が無いことは非対応の証明にならないので、当サイトでは「対応しているが相手は記載なし」と扱います。
1本買えば2人で遊べますか?
同じ画面で遊ぶなら遊べます。Steamのカテゴリに「共有/分割画面での協力プレイ」、任天堂のタグに「1台の本体でいっしょにあそべる」、PlayStation Storeの説明に「ローカル協力プレイで最大 4 人」とあります。離れて遊ぶ場合は人数分のソフトが必要です。
Nintendo SwitchとSwitch 2のどちらを買えばいいですか?
価格は同じ4,730円です。分かれ目はパッケージで、Switch版のパッケージだけ任天堂の登録が2026年11月10日になっています。ダウンロードで買うなら両方9月29日です。対応言語は任天堂の登録でSwitch 2版が16、Switch版が15で1つ違います。
オンラインに月額のサービスは必要ですか?
機種で違います。Switchは Nintendo Switch Online、PS5は PS Plus、Xbox本体は Xbox Game Pass の Essential 以上が必要という記載が各ストアにあります。Steam版だけは追加のサブスクリプションを求められません。
日本語音声はありますか?
Steamの対応言語欄では、日本語にフル音声の印が付いています(17言語のうち印が付くのは9言語)。任天堂の登録は言語一覧に日本語を含みますが、音声と字幕を区別していません。PS5版とXbox版は音声の内訳がストアに出ていないため、当サイトでは未確認です。
評価はどうですか?
まだ書けません。Steamのレビューは0件で、母数のない割合を出す意味がない状態です。










