墓場を経営して遺体を利益に変える『Graveyard Keeper』の続編が、いつ出るのか・友人と一緒に遊べるのかを調べにきた人向けの記事です。答えを先に3つ。
発売は2026年9月22日(日本では時差の関係で9月23日になる見込み)、Steam版は定価¥2,800で予約中は20%オフの¥2,240、そして協力プレイはありません。Steamのカテゴリは「シングルプレイヤー」だけで、マルチプレイの表記が1つもありません。日本語はUI・字幕までで、フル音声は英語のみです。
『Graveyard Keeper 2』の基本情報とプレイ画面
Graveyard Keeper 2
中世の墓地を経営する『Graveyard Keeper』の続編。異端審問官としてアンデッドの軍隊を率い、生産を自動化しながら街を復興する。1人用。日本語は字幕とインターフェイスのみで、音声は英語。
結論: いつ・いくら・1人用
購入前に効く3つの答え
発売は9月22日。日本では9月23日になる見込み
Steamのストアページの表記は2026年9月22日。国内メディアは時差の関係で9月23日のリリースになる見込みと伝えている
Steam版は定価¥2,800、予約中は¥2,240
9月2日時点でSteamに20%オフの表示。機種によって価格が違い、Switch 2/Switch版は¥3,800、PS5版は¥3,190、Xbox Series X|S版は¥2,900(すべて税込)
協力プレイもマルチプレイも無い
Steamのカテゴリは「シングルプレイヤー」「Steam実績」「フルコントローラサポート」など。マルチプレイ・協力プレイの表記が1つも無い。前作も同じく1人用だった
前作との違い10項目
前作『Graveyard Keeper』(2018年8月15日)と、続編で何が変わるのかをSteamの表記で並べました。
| 項目 | Graveyard Keeper(前作) | Graveyard Keeper 2 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2018年8月15日 | 2026年9月22日(予定) | Steamのストア表記 |
| 協力・マルチプレイ | 無し(カテゴリはシングルプレイヤーのみ) | 無し(カテゴリはシングルプレイヤーのみ) | Steamのカテゴリ一覧 |
| 日本語 | UI・字幕(フル音声の言語表記なし) | UI・字幕。フル音声は英語のみ | Steamの対応言語表 |
| 価格(Steam) | ¥2,300 | 定価¥2,800・予約20%オフで¥2,240 | Steamの価格表示(2026年9月2日) |
| PCの対応OS | Windows・Mac・Linux | Windowsのみ | Steamの対応OS |
| 見た目 | 2Dのドット絵 | 3D(カメラ角度は固定のまま) | 開発元の開発日誌(2026年7月30日) |
| ゾンビの役割 | 最初のDLCで追加された作業の手伝い | 本編の中核。地下工場の半自動機械を動かし、戦闘でも指揮する | 開発元の開発日誌(2026年5月20日) |
| 戦闘 | ダンジョン探索が中心 | アンデッドの軍勢を率いて町を守る指揮官の立場が加わる | Steamのストア説明文 |
| 舞台 | 墓場と周辺の村 | 前作で入れなかった「町」を復興して広げる | 開発元の開発日誌(2026年6月16日) |
| 最低スペック | Windows 7・メモリ4GB・DirectX 10 | Windows 10 64bit・メモリ4GB・DirectX 12・容量2GB(720p想定) | Steamの必要環境 |
前作にあってGK2に無いものが1つあります。前作はスマホ・タブレット・テレビでのRemote Playに対応していますが、続編のカテゴリにはRemote Playの表記がありません(9月2日時点)。
なぜ「協力」で検索されるのか。公式の答えは「1人用」
「graveyard keeper 2 co op」という検索が多いのは、同じ棚に並ぶ経営・生活シミュレーションに協力プレイ対応が多いからです。『Stardew Valley』は最大4人、『PlateUp!』も協力が前提で、この2本を遊んだ人が同じ感覚で探しにきます。
- Steamストアの右側「カテゴリ」を見る 『マルチプレイヤー』『オンライン協力プレイ』『共有/分割画面』のどれかがあれば対応。GK2はどれも無い
- 説明文の人数表記を探す 対応しているゲームは「最大◯人」と書く。GK2の説明文に人数の記載は無い
- 公式の告知を見る Steamの公式アナウンス4本(2026年4月〜8月)にも、協力・マルチへの言及は無い
- 無ければ1人用と判断する 前作も8年間シングルプレイヤーのままで、協力が後から入ったことはない
同じ調べ方で「答えは1人用だった」となった例は『Project PITT』は協力できるかにも書いています。
対応機種と価格。Switch 2版もある
9月22日にPC(Steam)・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2で同時に出ます。価格は機種ごとに違い、国内メディアの報道ではPC版¥2,800、Switch 2/Switch版¥3,800、PS5版¥3,190、Xbox Series X|S版¥2,900(すべて税込)です。
どの機種で買うか
| 用途 | 重視ポイント | 価格(税込) | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| PC(Steam) | 最も安い | ¥2,800(予約中は¥2,240) | MODや解像度を自分で決めたい人 | 対応OSはWindowsのみ。前作にあったMac・Linux版が無い |
| Xbox Series X|S | PCの次に安い | ¥2,900 | テレビの前で腰を据えて遊びたい人 | 機種ごとの予約特典の衣装が異なる |
| PS5 | 中間 | ¥3,190 | PS5を主機にしている人 | 同上 |
| Switch 2 / Switch | 最も高い | ¥3,800 | 携帯モードで少しずつ進めたい人 | この手のシムは携帯機と相性が良いが、価格差は¥1,000ある |
予約特典は、長い1日のあとに気分を上げる「サウナ」の建物と、新任の大異端審問官にふさわしい衣装です。衣装は予約した機種によって内容が変わると公式が告知しています。
誰かと一緒に経営したいなら
協力プレイが目的なら、GK2は候補になりません。同じ方向で2人以上で遊べるものを挙げます。
- 協力できる経営シミュレーション: 経営・生産の管理を複数人で分担できるタイトルをまとめています
- 『Stardew Valley』の協力プレイ設定: 最大4人。GK2に最も近い雰囲気で協力ができます
- 『天穂のサクナヒメ』を2人で遊ぶ: 生産と戦闘を2人で分ける形の例です
2本については、当サイトのゲームDBに詳細があります。対応人数や日本語対応をここで先に確かめられます。
Stardew Valley
畑を耕し、動物を育て、町の人々と交流するスローライフ農場ゲームの金字塔。マルチプレイ対応で、2人で同じ農場を営む「デジタル同居生活」が楽しめる。
最低スペックはかなり軽い
ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)
| OS | Windows 10 64bit |
|---|---|
| CPU | 最低: Core i3-4160 / FX-8320、推奨: Core i5-4670K / FX-8350 |
| メモリ | 最低4GB、推奨8GB |
| GPU | 最低: GeForce GT 640 / Radeon HD 7750 / Iris Pro Graphics 580、推奨: GTX 660(2GB) / HD 7850(2GB) |
| ストレージ | 2GB |
| ジャンル | アドベンチャー・RPG・シミュレーション(墓場経営) |
|---|---|
| 開発元 | Lazy Bear Games |
| パブリッシャー | tinyBuild |
| リリース日 | 2026年9月22日(予定) |
| 対応言語 | 日本語UI・字幕(フル音声は英語のみ) |
- 最低要件は720p、推奨要件は1080pを想定した数値
- 3Dになったが、必要な容量は2GBと小さい
- DirectX 12が必要。前作はDirectX 10だった
出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。
3Dに作り直したのに、必要な容量は2GBのままです。最低要件のGT 640は2012年のGPUで、推奨のGTX 660でも2012年です。10年以上前のPCでも動く見込みで、ノートPCでも問題になりにくい部類です。
Game Guide Scoutの判断: 予約するか、様子を見るか
前作を最後まで遊んだ人は予約していい。「友人と一緒に」が目的の人は候補から外す
| 条件 | 適性 |
|---|---|
| 前作が好きで、続きを遊びたい | ◎(舞台も自動化もゾンビも拡張されている) |
| 友人と協力して経営したい | ×(1人用。マルチの表記が1つも無い) |
| 低スペックのPCで遊びたい | ◎(GT 640・メモリ4GB・容量2GB) |
| 日本語の音声で遊びたい | ×(フル音声は英語のみ) |
| 安く買いたい | ○(Steam版が最安。予約20%オフで¥2,240) |
| 携帯機で少しずつ進めたい | ○(Switch 2/Switch版あり。ただし¥3,800) |
| 発売直後の不具合を避けたい | △(前作は発売直後に調整が続いた。急がないなら数週間待つ) |
推す理由(根拠):
- 前作で入れなかった「町」に入って復興できると開発元が明言していて、続編で足される部分がはっきりしている
- ゾンビが最初のDLCの追加要素から本編の中核に変わり、自動化と戦闘の両方を担う
- 必要スペックが低いまま。3D化しても容量2GB・メモリ4GBで、買ってから動かない心配が小さい
注意点(向かない人):
- 協力プレイは無い。前作から8年経っても、この点は変わっていない
- Mac・Linux版が無くなった。前作をMacで遊んでいた人は機種を変える必要がある
- 発売は9月22日で、日本では9月23日になる見込み。当日に遊べる時刻がずれる
データ: プレイ人数 1人 / 発売 2026年9月22日(PC・PS5・Xbox Series X|S・Switch・Switch 2) / 価格 Steam版 定価¥2,800(予約20%オフで¥2,240) / 日本語 UI・字幕 / 容量 2GB / 開発 Lazy Bear Games・販売 tinyBuild
迷ったら、こう決めてください。前作を遊んだ人はSteamで予約(最安かつ20%オフ)、前作が未プレイなら前作を先に触ってから決める、協力目的ならStardew Valleyへ。
Steamで見るよくある質問
Q. 友人と2人で遊べますか?
遊べません。Steamのカテゴリに「マルチプレイヤー」「オンライン協力プレイ」「共有/分割画面」のいずれも無く、説明文にも人数の記載がありません。開発元が2026年4月から8月に出した4本の公式アナウンスにも、協力プレイへの言及がありません。
Q. 前作を遊んでいないと分かりませんか?
前作は同じ舞台で、続編では前作で入れなかった「町」に入る形になります。物語の前提を知っていたほうが楽しめますが、墓場の経営そのものは1から始まります。前作は9月2日時点でSteamで¥2,300です。
Q. 日本語の音声はありますか?
ありません。Steamの対応言語表でフル音声の印が付いているのは英語だけで、日本語はUI・字幕です。前作もテキストのみの対応でした。
Q. Switch版とSteam版のどちらが良いですか?
価格だけならSteam版が¥1,000ほど安く、予約中はさらに20%オフです。携帯モードで少しずつ進めたい場合はSwitch 2/Switch版ですが、¥3,800になります。セーブデータの共有について、機種をまたぐ仕組みは告知されていません。
Q. 古いPCでも動きますか?
最低要件はCore i3-4160 / FX-8320、メモリ4GB、GeForce GT 640で、720p想定です。GT 640は2012年のGPUなので、10年以上前のPCでも最低ラインには乗ります。ストレージも2GBしか使いません。
Q. 予約特典は何ですか?
サウナの建物と、大異端審問官の衣装です。衣装の内容は予約した機種によって変わると開発元が告知しています。







