『Graveyard Keeper 2』は日本語で遊べます。ただし日本語になるのは字幕とインターフェイスだけで、音声は英語のままです。
Steamの対応言語表を見ると、フル音声の印(*)が付いているのは英語だけ。日本語を含む他の10言語には付いていません(2026年9月22日確認)。
そしてもう1つ。Steam版とSwitch・Switch 2版で、値段が1,000円・発売日が1日違います。
結論: 日本語対応とストア別の差
| 項目 | Steam(PC) | Switch / Switch 2 | 出典 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|
| インターフェイス | 日本語 | 任天堂の登録では言語の内訳が分からない | Steam appdetails(appid 4358690) / 任天堂ソフト検索 | 2026-09-22 |
| 字幕 | 日本語 | 同上 | Steam appdetails / 任天堂ソフト検索 | 2026-09-22 |
| 音声 | 英語のみ(フル音声の印が英語にしか付いていない) | 同上 | Steam appdetails | 2026-09-22 |
| 価格 | 定価2,800円(2026-09-22時点で20%オフの2,240円) | 3,800円(割引の記載なし) | Steam appdetails / 任天堂ソフト検索 | 2026-09-22 |
| 発売日 | 2026年9月22日 | 2026年9月23日 | Steam appdetails / 任天堂ソフト検索 | 2026-09-22 |
| 1作目の扱い | Steamに別商品として配信中 | Graveyard Keeper 2,390円 / Ultimate Collector’s Edition 4,300円 | 任天堂ソフト検索 | 2026-09-22 |
| 遊び方 | 1人用。協力プレイやマルチの表記なし | 同上 | Steam appdetails | 2026-09-22 |
Graveyard Keeper 2 の画面
Graveyard Keeper 2
中世の墓地を経営する『Graveyard Keeper』の続編。異端審問官としてアンデッドの軍隊を率い、生産を自動化しながら街を復興する。1人用。日本語は字幕とインターフェイスのみで、音声は英語。
「日本語化」を探している人へ
検索候補に「グレイブヤードキーパー2 日本語化」が出てきます。ただ、公式に日本語が入っているので、日本語化の作業そのものは要りません。
探している理由が音声なら、それは公式には用意されていません。Steamの対応言語表は次のようになっています。
英語*, フランス語, ドイツ語, スペイン語 - スペイン, 日本語, 韓国語, ポーランド語, ポルトガル語-ブラジル, ロシア語, 中国語(簡体字), トルコ語 *フル音声対応言語
* が付いているのは英語1つだけです。日本語音声は入っていません。
買う前に決める4つ
英語音声でも構わないか
字幕は日本語なので、読めば話は追えます。ブラックユーモアの多い作品なので、声の演技まで日本語で聞きたい人には物足りない可能性があります。
1,000円の差をどう見るか
Steam定価2,800円に対して、Switch・Switch 2版は3,800円。しかもSteamはいま20%オフで2,240円なので、差は1,560円まで開いています。PCを持っているなら、金額だけならSteamが有利です。
1人用でいいか
Steamのカテゴリはシングルプレイヤーだけで、協力プレイやマルチの表記がありません。友達と一緒に遊ぶ作りではありません。
要求スペックは軽い
最低要件がCore i3・メモリ6GB・GTX 1650・ストレージ4GB。推奨でもRTX 3060・8GBです。数年前のPCでも射程に入ります。
この2つ(1,560円の差と、軽い要求スペック)を並べると、判断は「PCを持っているならSteam」で済みます。問題は手持ちのPCが無い、あるいは古すぎる場合です。この作品が求めているのは GTX 1650・メモリ6GB・ストレージ4GB で、新品のゲーミングPCを買う水準ではありません。
発売日が機種で1日違う
Steamのストアデータでは2026年9月22日、任天堂のソフト検索では2026年9月23日です。どちらも当サイトが同じ日に確認した値です。
国内メディアが「9月23日に発売決定」と書いているのは、任天堂版の日付ということになります。Steamで先に出て、翌日に家庭用機が続く形です。
任天堂の登録は Switch(1_HAC)と Switch 2(05_BEE)の2つに分かれていますが、価格はどちらも3,800円で同じです。Switch 2版だけ高いということはありません。
1作目を遊んでいなくても大丈夫か
当サイトでは確認できていません。続編から入れるかどうかに触れた公式の記載を見つけられませんでした。
分かっているのは、1作目が別商品として今も売られていることです。任天堂には『Graveyard Keeper』が2,390円、DLCを含む『Ultimate Collector’s Edition』が4,300円で登録されています(どちらも2020〜2021年配信)。
ストアの説明文を読む限り、2作目は「異端審問官となってアンデッドの軍隊を率い、街を復興する」という内容で、1作目の墓地経営に戦闘と街づくりが足された作りです。
PC版の動作要件
ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)
| OS | Windows 10 (64bit)以降 |
|---|---|
| CPU | 最低: Core i3(第13世代)相当 推奨: Core i5(第13世代)相当 |
| メモリ | 最低 6GB / 推奨 8GB |
| GPU | 最低: GeForce GTX 1650 相当 推奨: GeForce RTX 3060 相当 |
| ストレージ | 4GB |
| ジャンル | アドベンチャー / RPG / シミュレーション |
|---|---|
| 開発元 | Lazy Bear Games |
| リリース日 | 2026年9月22日 |
| 対応言語 | 日本語(字幕・インターフェイス)。フル音声は英語のみ |
- ストレージ4GBと軽い
- DirectX 12
- シングルプレイヤーのみ。協力プレイの表記なし
- 定価2,800円。2026年9月22日時点で20%オフの2,240円
出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。
ストレージ4GBは最近の作品としてかなり軽い部類です。要求スペックで詰まる人は少ない構成になっています。
Game Guide Scout の判断
日本語で遊べます。ただし音声は英語で、PCなら1,560円安く買えます
日本語の字幕とインターフェイスは公式に入っているので、日本語化の作業は要りません。ただしフル音声の印が付いているのは英語だけで、音声は英語のままです。ブラックユーモアの多い作品なので、声まで日本語で聞きたい人には引っかかる点になります。値段は機種で差が出ます。Steamの定価2,800円に対してSwitch・Switch 2版は3,800円で、しかもSteamは発売と同時に20%オフの2,240円。差は1,560円です。PCを持っているならSteamが有利で、携帯して遊びたいならSwitch側に1,560円を払う判断になります。発売日はSteamが9月22日、任天堂が9月23日で1日ずれています。国内メディアの「9月23日」は任天堂版の日付です。1人用で、協力プレイはありません。要求スペックはGTX 1650・メモリ6GB・ストレージ4GBと軽いので、PC側で詰まることはほとんどないはずです。
発売日や協力プレイの有無は『Graveyard Keeper 2』の発売日と協力プレイにまとめています。Steamで日本語が出ないときの一般的な切り分けはSteamで日本語表示にならないときに見る順番へ。
よくある質問
日本語音声はありますか?
ありません。Steamの対応言語表でフル音声の印が付いているのは英語だけです。日本語は字幕とインターフェイスのみです。
日本語化MODは必要ですか?
要りません。公式に日本語が入っています。探している理由が音声なら、MODでも公式の日本語音声は手に入りません。
SteamとSwitchのどちらが安いですか?
Steamです。定価で比べても2,800円と3,800円で1,000円違い、2026年9月22日時点ではSteamが20%オフの2,240円なので差は1,560円になります。
Switch 2版はSwitch版より高いですか?
同じです。任天堂のソフト検索では、Switch(1_HAC)とSwitch 2(05_BEE)がどちらも3,800円で登録されています。
協力プレイはできますか?
できません。Steamのカテゴリはシングルプレイヤーだけで、協力プレイやマルチの表記がありません。
1作目を遊んでいないと分かりませんか?
当サイトでは確認できていません。続編から入れるかどうかに触れた公式の記載が見当たりませんでした。1作目は任天堂に2,390円で今も登録されています。



