同じ「7 Days to Die」でも、ストアによって書いてあることが違います。日本のPlayStation Storeに出ているのはコンソールエディションという別の版で、オンラインは4人まで。Xboxのストアは2〜8人で、こちらにはクロスプラットフォームの項目があります。

Steamのカテゴリにもクロスプラットフォームマルチプレイヤーの表記がありますが、相手の機種までは書かれていません。この食い違いが「クロスプレイできるはずなのに繋がらない」の正体です。

機種×遊び方の対応表

機種クロスプレイの表記遊び方版の違い根拠
Steam(PC)クロスプラットフォームマルチプレイヤーの表記あり。相手の機種は未記載協力プレイ / オンライン協力 / LAN協力 / PvP / オンラインPvP / LAN PvP。人数の記載なし1.0版。レベル編集可能Steam公式 appdetails のカテゴリ
PlayStation 5記載なしオンライン4人まで(PS Plus必須) / オフライン1人コンソールエディション。ゲーム内課金ありPlayStation Store 日本版の商品ページ
Xbox Series X|S「Xbox クロス プラットフォーム マルチプレイヤー」「Xbox クロス プラットフォーム協力プレイ」の表記ありオンライン協力プレイ(2-8) / オンライン マルチプレイヤー(2-8)7 Days to Die (Game Preview)Xbox公式ストア 日本版の商品ページ

以下は2026年9月6日時点の各ストアの記載です。表記は更新されることがあるので、購入前に該当ページで確認してください。

どんなゲームか

7 Days to Die

アクション アドベンチャー 1〜8人 日本語(字幕のみ)

ゾンビがあふれる世界で、7日ごとに来る大群の夜に備えて拠点を固めるオープンワールドサバイバル。V2.0(2025年6月)からクロスプレイ対応の専用サーバーで、Steam・Xbox・PS5の最大8人が同じワールドに入れる。

7 Days to Die のプレイ画面 17 Days to Die のプレイ画面 27 Days to Die のプレイ画面 37 Days to Die のプレイ画面 4

「コンソールエディション」が検索を混ぜている

サジェストに「7 days to die コンソールエディション クロスプレイ」が出てくるのは、この版の存在が原因です。

日本のPlayStation Storeで買えるのはコンソールエディションで、オンラインは4人までと書かれています。Xboxストアに出ている「7 Days to Die (Game Preview)」は2〜8人です。同じ作品名でも、ストアごとに人数の上限が違うという状態になっています。

人数を根拠に機種を選ぶ場合、ここを取り違えると4人で頭打ちになります。

クロスプレイの表記は「ある」が、相手は書かれていない

3つのストアの記載から言えること

01

Steamには表記がある

カテゴリにクロスプラットフォームマルチプレイヤーが並んでいる。ただし、どの機種と繋がるかは書かれていない。

02

Xboxにも表記がある

「Xbox クロス プラットフォーム マルチプレイヤー」と「同 協力プレイ」の2つ。こちらも相手の機種は書かれていない。

03

PlayStationには記載が無い

コンソールエディションの商品ページにクロスプレイの項目が無い。無いことは「対応していない」の証明ではないが、根拠も存在しない。

04

確実なのは同じ版どうし

同じストアの同じ版で揃えれば、遊び方の欄に書かれている範囲で確実に繋がる。

LANでつなぐ場合はクロスプレイの話になりません

Steamのカテゴリには LAN協力プレイ と LAN PvP があります。同じ家や同じ回線の中で繋ぐ形で、こちらはインターネット越しの機種またぎとは別の仕組みです。

全員がPCを持ち寄れる状況なら、クロスプレイの可否を調べる必要そのものがありません。逆に、家庭用機を混ぜたい場合はLANの欄は関係しません。自分がどちらの話をしているのかを先に分けてください。

全員で同じ世界に常駐したいなら

ホストが起動している間だけ繋がる形だと、遊べる時間が全員の予定に縛られます。人数が増えるほどこれが効いてきます。

サジェストに「7 days to die クロスプレイ サーバー」が出てくるのはそのためで、常時動く専用サーバーを借りる選択肢があります。ただしまず確認したいのは、ホスト役のPCを起動しておくだけで足りないかです。3〜4人で予定を合わせて遊ぶなら、それで済みます。

借りるほうが向くのは、時間帯がバラバラで各自が好きなときに入りたい場合です。ロリポップ!for Gamers は7 Days to Die専用のプランページを用意していて、対応タイトルとして明示されています。

サーバーを借りるかどうかの判断基準はマルチプレイに専用サーバーは必要かに、人数とMODでの費用差は人数・MOD別のサーバー料金にまとめてあります。

買う前に押さえておくこと

ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)

必要スペック(最低動作環境)
OSWindows 10 以降(64bit)
CPU2.8GHz クアッドコア
メモリ8GB
GPU専用メモリ2GB
ストレージ15GB
基本情報
ジャンルサバイバル / FPS / クラフト
開発元The Fun Pimps
リリース日2024年7月25日(1.0版)
対応言語日本語対応(音声のフル対応の印は無し)
Steam評価レビュー総数 278,860件
  • Steam版はレベル編集可能。MODを入れる前提の遊び方ができる
  • Remote Play(タブレット・テレビ)に対応
  • PS5のコンソールエディションはゲーム内課金あり

出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。

誰と遊ぶかで機種を決める

こんな人におすすめ / おすすめしない

こんな人におすすめ

  • 全員がPCで揃えられる人。Steam版同士なら遊び方の選択肢がいちばん多い
  • 5人以上で遊びたい人。Xboxの表記は2〜8人で、PlayStationの4人より上限が高い
  • MODを入れて遊びたい人。レベル編集可能はSteam版のカテゴリにある

おすすめしない人

  • PCとPlayStationをまたいで遊びたい人。PlayStation側にクロスプレイの記載が無い
  • PS5で5人以上を集めたい人。コンソールエディションは4人まで
  • 追加課金を避けたい人。コンソールエディションはゲーム内課金ありと明記されている

よくある質問

PCとPS5で一緒に遊べますか?

PlayStation Storeのコンソールエディションの商品ページに、クロスプレイの記載がありません。Steam側には表記がありますが相手の機種が書かれていないので、この組み合わせを裏づける公式の記載は見つかりません。

何人まで一緒に遊べますか?

ストアによって違います。Xboxは2〜8人、PlayStationのコンソールエディションは4人まで。Steamには人数の記載がありません。

PS5でオンラインに入るのに追加の料金は要りますか?

PlayStation Storeに「オンラインプレイにPS Plus必須」と明記されています。

専用サーバーは必ず必要ですか?

必要ありません。ホスト役のPCを起動しておけば遊べます。借りる価値があるのは、各自が好きな時間に入りたい場合です。