ゲーミングPCは種類が多すぎて、「結局どれを買えばいいの?」となりがちです。この記事は予算と用途から選べるように、価格帯別のおすすめ構成と、失敗しないための選び方をまとめました。まずは今のPCで動くかを確認し、必要なときだけ賢く選びましょう。
😟 こんなお悩みはありませんか?
- どのメーカー・どの構成を選べばいいか分からない
- 予算内で性能の良いモデルを知りたい
- 遊びたいゲームに必要なスペックが分からない
✅ この記事で解決できます!
- 予算・用途別に最適な構成を提示
- 失敗しない選び方を根拠つきで解説
- 遊びたいゲームの要件から逆算する方法を掲載
予算別おすすめ構成ランキング TOP3
具体的な価格・型番は変動が激しいため、ここでは予算帯ごとの狙うべき構成の目安を示します。
リンク先は帯によって変えています。
- 10万円前後は、セール品の実売価格でほぼ決まります。週替わりセールを出しているBTOショップへ飛びます
- 10万円超は、構成を自分で寄せられるBTO(構成を選んで注文する方式)のほうが同じ予算で中身を上げられます。構成重視のBTOショップへ飛びます
おすすめランキング TOP3
フルHDで快適に遊ぶ入門構成
10万円前後
- CPU
- Ryzen 5 クラス
- GPU
- RTX 4060 クラス
- メモリ
- 16GB
- SSD
- 500GB〜
人気ゲームをフルHDで快適に。初めての1台に。この帯はセール品の実売価格で決まるので、週替わりセールの対象モデルから見る
PR 詳しく見る長く使える王道バランス構成
10〜20万円
- CPU
- Core i5 / Ryzen 5 上位
- GPU
- RTX 4060 Ti クラス
- メモリ
- 16GB
- SSD
- 1TB
多くの大作を高画質で。長く使うならここ
PR 構成を見る最上位の性能を求める人へ
20万円〜
- CPU
- Core i7 クラス
- GPU
- RTX 4070 クラス
- メモリ
- 32GB
- SSD
- 1TB
WQHD/高フレームレートも快適
PR 構成を見る※構成・価格は変動します。最新は各リンク先の公式ページで確認してください。
用途別おすすめ早見表
同じ予算でも、遊ぶゲームで最適解は変わります。
用途別おすすめ早見表
| 用途 | 重視ポイント | 10万円以下 | 10〜20万円 | 20万円以上 |
|---|---|---|---|---|
| 軽いFPS(Apex/Valorant等) | 高FPS・安定性 | ○ | ◎ | ◎ |
| 重量級ゲーム(最新AAA) | GPU性能・VRAM | △ | ○ | ◎ |
| 配信・動画編集もしたい | CPU性能・メモリ | △ | ○ | ◎ |
| 長く使いたい・買い替えたくない | パーツの将来性 | △ | ○ | ◎ |
| 今遊べれば予算重視 | コストパフォーマンス | ◎ | ○ | △ |
大きな箱を置きたくない場合
上の表は性能の話だけで、本体の大きさには触れていません。ゲーミングPCのタワーは幅20cm・奥行40cm前後あるものが多く、「机の上にも下にも置き場所がない」で止まる人がいます。
その場合の選択肢がミニPCです。ただし選び方が普通のゲーミングPCと違うので、そこだけ押さえてください。
- 多くのミニPCはGPUが内蔵です。CPUに内蔵されたグラフィック機能で描画するため、同じ価格のタワー型より重量級ゲームには弱くなります
- 上の早見表でいうと、「軽いFPS」まではミニPCでも狙えますが、「最新AAAを高画質で」はタワー型の領域です
- ミニPCを選ぶなら、内蔵GPUの型番(Radeon 780M など)まで見て、遊びたいタイトルの推奨環境と突き合わせてください。「ミニPC」という括りの中で性能差がかなり大きい部分です
遊ぶタイトルが軽いなら、置き場所の自由度は素直に効きます。非力なPCでも動く面白いゲームで挙げたような作品が中心なら、ミニPCで十分足ります。
失敗しないゲーミングPCの選び方 4つのポイント
失敗しない4つのポイント
予算の上限を決める
遊びたいゲームから逆算し、上限内で最適を探す
GPUを最優先
ゲーム性能はGPUがほぼ決める
メモリは16GB以上
少ないと後から増設が必要になりがち
信頼できるショップで
保証・サポート・納期も要チェック
迷ったらこれ!編集部の最終おすすめ
迷ったらこれ! 編集部の最終おすすめ
今おすすめする理由
- フルHD〜WQHDで多くの大作を高画質で遊べる
- 性能とコスパのバランスが最も良い価格帯
- メモリ・SSDに余裕があり長く使える
- 将来のパーツ拡張もしやすい
よくある疑問
Q. 10万円以下でも快適に遊べますか?
軽いゲームならフルHDで快適に遊べます。ただし最新の重量級タイトルを高画質で、となると10〜20万円帯が安心です。まず非力なPCでも動く面白いゲームで、自分のPCで動く範囲を確認しましょう。
Q. 自分でパーツを選べません
BTO(受注生産)なら、用途を選べばバランスの取れた構成を組んでくれます。初めての1台はBTOがおすすめです。
Q. 分解・増設はできますか?
多くのBTOはケースが標準的で、後からメモリやSSDを足しやすい構成が選べます。逆にミニPCは中が詰まっているぶん、増設できる範囲が狭い機種が多く、メモリを交換できない(基板直付けの)モデルもあります。後から足す前提なら、購入前に増設可否を確認してください。
Q. ミニPCでゲームは動きますか?
軽いタイトルなら動きます。ただし内蔵GPUのモデルが多いので、最新の重量級を高画質で、という用途には向きません。上の「大きな箱を置きたくない場合」で書いたとおり、遊びたいタイトルの推奨環境とGPUの型番を突き合わせてから決めてください。
Q. BTOと完成品、どちらが安いですか?
価格だけ比べると帯によって逆転します。10万円前後は完成品の型落ちやセールが強く、10万円を超えると同じ予算でGPUやメモリに寄せられるBTOが有利になりやすい、という傾向です。ランキングのリンク先を帯ごとに変えているのはこのためです。
まず遊びたいゲームの必要スペックを確認し、そこから予算帯を選ぶのが失敗しないコツです。最新の構成・価格は各リンク先の公式ページで確認してください。


