『Stick It To The Stickman』は日本語で遊べます。Steamの対応言語欄に日本語が入っていて、タイトル自体も『Stick It To The Stickman - ヤバすぎ企業のトップを目指せ』と日本語化されています(2026年9月25日確認)。
ところが「日本語字幕・音声とも非対応」と書いている集約サイトが検索の上位にあります。理由は公表されていません。
★当サイトで開発元の告知38件(2022年10月〜2026年9月)を確認しましたが、日本語を追加したと明示する告知は見つかりませんでした。逆に、早期アクセスが始まった2025年8月19日の告知には既にFixed some missing localisation strings (there are plenty left)(訳: 欠けていたローカライズの文字列を修正した。まだ多く残っている)という記述があり、当時からローカライズ自体は存在していたことが分かります。つまり「早期アクセス中は日本語が無かったから」という説明は成り立ちません。集約サイトの記載が何に基づくのかは分かりませんが、いまのストアの表記とは違います。
家庭用機版は、任天堂の商品データに登録がありません。Switch版・Switch 2版とも見当たらない状態です。
4項目の現状
| 項目 | 現状 | どこで確認したか | 確認日 |
|---|---|---|---|
| 日本語 | 対応している(字幕・UI)。タイトルも日本語化済み | Steam https://store.steampowered.com/api/appdetails?appids=2085540&l=japanese&cc=jp の対応言語欄 | 2026-09-25 |
| 協力プレイ | ローカル協力とリモートプレイに対応。カテゴリに「協力プレイ」「共有/分割画面での協力プレイ」「共有/分割画面」「Remote Play Together」 | Steamのカテゴリ欄と、ストアの日本語説明文 | 2026-09-25 |
| 家庭用機版 | 登録が見当たらない。Switch版・Switch 2版とも該当なし | 任天堂の商品検索 https://search.nintendo.jp/nintendo_soft/search.json?q=Stick%20It%20To%20The%20Stickman&limit=6。返ってきたのは別作品「Kick It to Stickman」のみ | 2026-09-25 |
| 価格 | 定価1,600円。この日は50%オフの800円 | Steamの価格情報 | 2026-09-25 |
協力プレイは「ローカル」と「リモートプレイ」
ストアの日本語の説明文に、はっきり書かれています。
ローカル協力プレイやリモートプレイでフレンドと同じ会社で働くことも可能です
カテゴリ欄にも「共有/分割画面での協力プレイ」「共有/分割画面」「Remote Play Together」が並んでいます。
つまり1台のPCに2人で座る遊び方ができて、離れている相手ともRemote Play Togetherで同じ画面を共有できます。招待された側はソフトを買う必要がありません。
ただし最大人数はストアのどこにも書かれていません。「ローカル協力」としか案内されていないので、何人まで入れるかは購入前には分かりません。
Stick It To The Stickman のプレイ画面
Stick It To The Stickman - ヤバすぎ企業のトップを目指せ
会社で同僚や上司を蹴落としながらトップを目指すローグライクアクション。ローカル協力プレイとRemote Play Togetherに対応し、Steamワークショップでユーザー製ステージも共有できます。日本語対応。
Switch版は見当たりません
任天堂の商品検索でタイトルを引くと、該当が返ってきません。代わりに出てくるのは『Kick It to Stickman』という別の作品です(Switch・2025年12月11日・781円)。名前が似ているので、取り違えに注意してください。
| 作品 | 機種 | 配信日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| Stick It To The Stickman | PC(Steam) | 2026年9月23日 | この記事の作品。家庭用機版の登録なし |
| Kick It to Stickman | Switch | 2025年12月11日 | 別作品。781円の格闘ゲーム |
「Switch版が出た」と思って検索した結果、別作品に当たっている可能性があります。
どんな作品か
開発は Free Lives、販売は Devolver Digital です。ローグライクのアクションで、会社の中で同僚や上司を蹴落としながらトップを目指すという設定になっています。
ストアの機能欄には Steamワークショップとレベル編集可能が入っていて、ユーザーが作ったステージを共有できます。コントローラーはフルサポートで、「ゲームパッド推奨」の表示もあります。
必要環境は中ほどです。最低条件は Windows 10 x64 / Core i7-6700・Ryzen 5 1500X / メモリ8GB / GeForce GTX 1050 Ti・Radeon RX 570・Arc A380 / DirectX 12 / 空き容量6GB。
いま買うか、Switch版を待つか
当サイトの判断は「Switch版を待つ理由が無い」です。理由は2つあります。
- 家庭用機版の予定が公表されていない。任天堂の商品データに登録が無く、待つ期限も分かりません
- いま50%オフの800円(2026年9月25日確認)。正式リリース直後のセールなので、この価格は長くは続きません
逆に、1台のPCの前に2人で座る遊び方を目当てにしているなら、その用途はいま満たせます。ローカル協力とRemote Play Togetherの両方に対応しているので、相手が離れていてもソフト1本で誘えます。
セールは不定期に入ります。買う直前にストアページで価格を見てください。
よくある質問
日本語に対応していますか?
対応しています。Steamの対応言語欄に日本語が入っており、タイトルも日本語化されています(2026年9月25日確認)。「非対応」と書いているページがありますが、その根拠は分かりません。開発元の告知38件を見ても、日本語を追加したという記述も、日本語が無かったという記述も見つかりませんでした。
Switch版は出ますか?
任天堂の商品データに登録がありません。予定も公表されていないので、現時点では分かりません。検索で見つかる『Kick It to Stickman』は別の作品です。
何人で遊べますか?
ストアに最大人数の記載がありません。「ローカル協力プレイやリモートプレイ」とだけ案内されています。カテゴリには「共有/分割画面での協力プレイ」が入っているので、1台のPCで複数人が遊べることは確かです。
友達がソフトを持っていなくても遊べますか?
Remote Play Togetherに対応しているので遊べます。ホストが持っていれば、招待された側は購入もSteamアカウントも要りません。
早期アクセスですか?
いいえ。2026年9月23日に正式リリースされています。早期アクセスは2025年8月19日に始まっていました。






