500円で何をするのか。答えは「壊れた記録を復元して、死んだ全員の死因・凶器・加害者を割り出し、報告書を出す」です。

操作するのは古びた端末が一台きり。走ることも戦うこともありません。記録名を打ち込んで復元し、読んで、突き合わせる。それだけの作りです。

買う前に確定できる4点

疑問答え根拠
何をするゲームか死者の記録を復元し、生徒名簿と島の地図と照らし合わせて、死因・凶器・加害者を1件ずつ割り出す。正しい報告が3件そろうたびに記録が確定するSteamのストア説明文
どれくらいで終わるかクリアまでの想定プレイ時間は4〜5時間程度と開発元が明記Steamのストア説明文
詰まったらどうするかヒント機能あり。加えて「いつでもセーブ可能」「自分のペースで遊べる」がカテゴリに入っているSteamのストア説明文とカテゴリ
配信していいか法人・個人を問わず歓迎、収益化もOKと明記。概要欄へのストアURL記載と、サムネイルでのネタバレ配慮を依頼しているSteamのストア説明文「実況・配信について」

以下は2026年9月6日時点のSteamの記載です。表記は更新されることがあるので、購入前にストアページで確認してください。

どんなゲームか

デスゲームの報告書

アドベンチャー カジュアル 1人 日本語(字幕のみ)

古びた端末一台で、無人島のデスゲームの記録を復元する推理アドベンチャー。死因・凶器・加害者を割り出して報告書を提出します。

デスゲームの報告書 のプレイ画面 1デスゲームの報告書 のプレイ画面 2デスゲームの報告書 のプレイ画面 3デスゲームの報告書 のプレイ画面 4

手がかりは3つしかない

この作品の輪郭は、使える道具の少なさで決まっています。

端末の中にあるもの

01

死者の記録

壊れた状態で残っている。記録名を打ち込んで復元し、最期に遺した言葉を読む。

02

生徒名簿

誰がいたのかを突き合わせる材料。死者と加害者の候補はここから絞る。

03

島の地図

どこで起きたのかを重ねる。記録の断片と場所が結びつくと、次の死の輪郭が出る。

04

報告の単位

死因・凶器・加害者の3点セット。正しい報告が3件そろうたびに記録が確定していく。

推理の材料がこの3つに限られているので、外から情報を持ってくる余地がありません。攻略サイトを見ながら進める種類のゲームではなく、端末の中だけで完結します。

怖さの度合いは開発元が説明している

ホラーに近い題材ですが、開発元がSteamのコンテンツ記述子に注記を書いています。

本作は無人島で行われた「デスゲーム」を題材とし、登場人物がさまざまな手段で死亡する描写・文章を含みます。表現は単色1bitのレトロ端末上のテキストが中心で、写実的なグロ描写ではありません。

映像で驚かせる作りではなく、テキストで読ませる形だと明示されています。ホラーが苦手でも題材に耐えられるなら入り口はあります。買う前に表現の強さを確かめる方法はホラーゲームを買う前にSteamの申告で中身を確かめるにまとめてあります。

動作条件はほとんど問題になりません

ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)

必要スペック(最低動作環境)
OSWindows 10 64bit
CPU2GHz
メモリ2GB
GPU128MB
基本情報
ジャンルアドベンチャー / カジュアル / インディー
開発元shu3
リリース日2026年9月1日
対応言語日本語・英語・中国語(簡体字)
Steam評価レビュー総数 520件
  • メモリ2GB・グラフィック128MBという要求で、10年以上前のPCでも動く部類
  • いつでもセーブ可能。時間制限のある入力なしで遊べる
  • Steamクラウド対応

出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。

メモリ2GBという最低要件は、いま売られているPCならまず引っかかりません。動くかどうかで悩む必要はほぼ無い作品です。

4〜5時間という長さをどう見るか

開発元が想定プレイ時間を書いているのは親切な部類です。500円で4〜5時間という比率は、1時間あたり100円台。短編として区切って遊べる長さで、休みの日1日で終えられます。

逆に、長く遊べるものを探している場合は合いません。周回要素の記載も無いので、真相が分かった時点で終わりです。

向く人と向かない人

こんな人におすすめ / おすすめしない

こんな人におすすめ

  • テキストを読んで突き合わせる推理が好きな人
  • 配信したい人。法人・個人を問わず歓迎で収益化もOKと明記されている
  • 動作の重いゲームを避けたい人。メモリ2GBで動く
  • 1日で終わる長さを探している人。想定4〜5時間

おすすめしない人

  • アクションや操作の手応えを求める人。端末を操作するだけで戦闘は無い
  • 長く遊べるものを探している人。周回要素の記載が無い
  • 人の死を扱う題材そのものが苦手な人。表現は文章中心だが、題材は変わらない

よくある質問

クリアまでどれくらいかかりますか?

開発元がストア説明に「クリアまでの想定プレイ時間は4〜5時間程度」と書いています。

詰まったときの救済はありますか?

ヒント機能があると明記されています。加えて、いつでもセーブでき、時間制限のある入力もありません。

配信・収益化してもいいですか?

法人・個人を問わず歓迎、収益化もOKと書かれています。概要欄へのストアページURLの記載と、サムネイルで核心のネタバレを避けることを依頼しています。

PS5やSwitchで出ますか?

Steamの対応プラットフォームはWindowsのみで、家庭用機の記載はありません。サジェストに「デスゲームの報告書 ps5」「switch」が出ていますが、公式の告知は確認できませんでした。