貯金箱をハンマーで叩き割り、届いた請求書を払う。叩くたびにスタミナが減り、手が疲れ切るとそのランが終わります。

1周の区切りは自己破産の申請です。ここで消えるものと残るものが分かれます。

買う前・配信する前の4点

疑問答え根拠
周回で何が残るか請求書を支払うとレガシーポイントが入る。自己破産を申請したあと、指輪やブレスレットに使って手を強化できるSteamのストア説明文
1周はどれくらいかスタミナが尽きた時点で終了。時間ではなく叩いた回数で区切られる。総プレイ時間の目安は記載なしSteamのストア説明文
配信していいかSteamのストアページに配信に関する記載が無い。開発元(Rike Games)の公式ガイドラインも確認できなかったSteamのストア説明文 / 検索での確認
他の機種で遊べるかSteamはWindowsとmacOSに対応。開発元の名前を含むパッケージ名で、Google Playに同名のアプリがあるSteam公式 appdetails / Google Play

以下は2026年9月6日時点の記載です。表記は更新されることがあるので、購入前にストアページで確認してください。

どんなゲームか

Bills Must Be Paid

アクション カジュアル 1人 日本語(字幕のみ)

貯金箱を叩き割って請求書を支払う、短時間で区切れるアクティブ・インクリメンタル。自己破産で1周が終わり、レガシーポイントが次の周に残ります。

Bills Must Be Paid のプレイ画面 1Bills Must Be Paid のプレイ画面 2Bills Must Be Paid のプレイ画面 3Bills Must Be Paid のプレイ画面 4

配信の可否は「書かれていない」が答えです

サジェストに「bills must be paid 配信規約」が出てきます。ところがSteamのストアページには配信に関する記述が一行もありません。開発元の公式ガイドラインも見つかりませんでした。

比較すると分かりやすいのは『絨毯を洗うゲーム』です。あちらはストアページの説明文の中に「動画配信ガイドライン」という見出しがあり、許諾不要・収益化可・概要欄へのリンク推奨まで3行で書いてあります。

同じジャンル・同じ価格帯でも、配信の扱いを書く作品と書かない作品があります。書いていない場合、判断できるのはSteamの規約と各配信プラットフォームの規約までで、開発元が明示的に許可しているとは言えません。心配なら開発元に問い合わせるのが確実です。

周回の仕組みは、テーマと同じ言葉で説明されている

1周の流れ

01

叩く

貯金箱を叩き割るたびにスタミナを消費する。手が疲れ切ったらそのランは終了。

02

払う

請求書は次々と届く。無視し続けると破産に行き着く。きちんと払うとパークがアンロックされる。

03

残す

請求書を支払うとレガシーポイントが手に入る。自己破産の申請後に、指輪やブレスレットへ使って手を強化できる。

04

伸ばす

スキルツリーは複数の経路。グリップ強度・カフェイン・ジム・手首・運と、伸ばし方が分かれる。

「借金を返す」というテーマと、周回の区切り(自己破産)が同じ言葉で説明されているのが、このゲームの分かりやすいところです。リセットが物語の中で意味を持っているタイプで、数字だけが巻き戻る作品とは手触りが違います。

ハンマーにも種類があり、クリティカル率が高くて攻撃範囲が小さいもの、範囲が広い代わりにダメージが低いものと分かれます。貯金箱の種類も複数あります。

動作条件は軽い部類

ゲーム基本情報・必要スペック(公式情報)

必要スペック(最低動作環境)
OSWindows 10(64bit) / macOS
CPUCore i3-6100 / FX-6300
メモリ2GB
GPUGTX 660 / Radeon HD 7870(VRAM 2GB・DirectX 11)
ストレージ2GB
基本情報
ジャンルアクション / カジュアル / シミュレーション
開発元Rike Games
リリース日2026年7月29日
対応言語日本語対応
Steam評価レビュー総数 8,830件
  • メモリ2GB・ストレージ2GBと軽い
  • フルコントローラサポート。いつでもセーブ可能
  • DLCが1件ある

出典: Steam公式ストアページ(最低動作環境)。最新の価格・対応状況は各Steamページで確認してください。

メモリ2GBで動くので、古いノートPCでも入ります。macOSにも対応しています。

検索で出てくる同名アプリに注意

Google Playに同名のアプリがあり、パッケージ名に開発元の名前(rikegames)が入っています。ただしこの作品は模倣品が出たことが報じられています(AUTOMATONが2026年6月に「盗用までされた」と報道)。

スマートフォンで探す場合、同名のアプリが公式とは限りません。開発元の表記を確認してから入れてください。

向く人と向かない人

こんな人におすすめ / おすすめしない

こんな人におすすめ

  • 短い周回を積み重ねる遊び方が好きな人。スタミナで1周が区切られる
  • リセットに意味がある作りを求める人。自己破産とレガシーポイントがテーマと結びついている
  • 古いPCしか無い人。メモリ2GBで動く

おすすめしない人

  • 放置して眺めたい人。叩き続けるアクティブ型で、手を動かす時間が長い
  • 配信の可否を明示している作品を選びたい人。公式の記載が見つからない
  • 総プレイ時間の目安を先に知りたい人。開発元が数字を出していない

よくある質問

配信・収益化してもいいですか?

Steamのストアページにも開発元の公式サイトにも、配信に関する記載が見つかりませんでした。明示的な許可は確認できていません。

周回すると全部消えますか?

消えません。請求書を支払って得たレガシーポイントは、自己破産の申請後に手の強化へ使えます。

スマートフォンでも遊べますか?

開発元の名前を含むパッケージ名で、Google Playに同名のアプリがあります。ただし模倣品が出たことが報じられているので、開発元の表記を確認してから入れてください。

絨毯を洗うゲームとどちらが向いていますか?

配信目的なら絨毯を洗うゲームです。あちらはストアページに許諾不要・収益化可と明記されています。周回にテーマ性を求めるなら、こちらの自己破産とレガシーポイントの作りが合います。